【質の良い睡眠にする方法6選】寝付けない・起きれない・疲れが取れない!
【質の良い睡眠にする方法6選】寝付けない・起きれない・疲れが取れない!
どうも セキトノ です。
日中の仕事や会議、授業中に眠たくなることはありませんか?
それ、もしかして「質の良い睡眠が摂れていないことが原因ではないですか?」
今回は質の良い睡眠を摂るために大切な方法を書いていこうと思います。
あなたもきっとこれで、質の良い睡眠ができるようになると思います。
〇質の良い睡眠により得られる効果
まずは質の良い睡眠を摂ることによって得られる効果を説明していきます。
疲労回復効果
集中力・学習機能の向上
ストレスの軽減
免疫力の向上
①入浴は体温上昇、リラックスがポイント
入浴のポイントは就寝前に体温を一時的に上げることです。
効果的な入浴のタイミングは夕方から夜にかけてです。
入浴の方法はたくさんあり、半身浴は寝付きの効果が認められていますが、自分の体質や好みに合った入浴方法で良いです。
就寝前の入浴は37~40度くらいのぬるま湯をおすすめします。
②寝る最低30分前にはスマートフォンを使用しない
そのことにより、眠気を妨げてしまいます。
また、交感神経を刺激することも原因です。
寝る最低30分前にはスマートフォンを使用しないこと!
③運動は日中活発、就寝前軽く
日中は活動的に過ごしましょう。
ポイントは就寝の数時間前に運動することによって脳の温度を上げること。
そうすることにより脳の温度の低下量が運動をしないときと比べて大きくなり、質の良い睡眠につながります。
また、就寝前に軽めのストレッチを行うと、リラックスできます。
④パジャマを着て寝る
「えっ...着て寝てるけど本当に効果があったの?」と思われる方も多いと思います。
ちゃんとした効果があるのです!
なんと、寝付きにかかる時間が約10分短縮されます!
「10分?ふーん」って思いました?
しかしこれは睡眠薬と同レベルの効果だとか...
また、睡眠の途中に目覚める「中途覚醒」も減ります。
これらの効果は、パジャマを着ることによって交感神経から副交感神経へ切り替える「スリープ・セレモニー」の役割をするからです。
⑤決まった時間で規則正しく活動する
寝たい時間の40~60分前から活動を緩めると副交感神経への切り替わりがスムーズになります。
また、平日は忙しく夜遅くまで活動していたり、休日は起きるのが極端に遅かったりしていませんか?
なるべく睡眠時間は毎日安定させましょう。
ベストな睡眠時間は約7時間です。
※個人差や年齢によって多少異なる
睡眠時間は短いのは悪いとは分かっていても、長すぎるのも悪いと知っていた方は少ないと思います。
朝はカーテンを開けて日光を浴び、朝食を摂りましょう!
朝の活動は一日を決めるとても大切な時間です。
規則正しく行うことによって、朝が苦手な方も次第に慣れていきます。
⑥上記の方法でも難しい場合はサプリを使ってみよう
最近よく耳にする「サプリ」は、様々な効果があり、その中には寝付きをよくするものもあり注目されています。
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「なかなか寝付けない」、「眠りが浅く疲れがとれない」、「朝スッキリと起きられない」と感じる方にオススメです。
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〇最後に
睡眠はとても大切なものです!
ここで一つ睡眠に関する名言を...
「あなたは睡眠中に精神的な充電をしているのです。適当な睡眠は、人生の喜びのためにも活力のためにも、欠くべからざるものです」
by J・マーフィー
睡眠を現代の必要不可欠の充電と表現しているところが凄いですね!
質の良い睡眠を手に入れ、人生の喜び、活力にしていきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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